約 3,115,409 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/25.html
名称 サムネ 属性 レアリティ 必要魔力 最大親愛度 初期攻撃力 初期防御力 TOTAL スキル 図鑑コメ リーダー台詞 スキンシップ ネメシス 飛 スーパーレア 12 4000 2652 2533 5185 会心・剛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークサキュバス 飛 スーパーレア 12 4000 2584 2584 5168 魅了 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ワイバーン 飛 スーパーレア 12 4000 2856 2363 5219 破魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ リリス 飛 スーパーレア 12 4000 2448 2737 5185 忌避 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イカロス 飛 スーパーレア 12 4000 2720 2465 5185 翼殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ エンジェル 飛 スーパーレア 12 4000 2312 2873 5185 祝福 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ズー 飛 スーパーレア 12 4000 2516 2652 5168 隼突き 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 牛鬼 飛 スーパーレア 12 4000 2584 2584 5168 麻痺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ オピニンクス 飛 スーパーレア 12 4000 2584 2584 5168 追撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 極楽鳥 飛 スーパーレア 12 4000 2380 2788 5168 破翼の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 木霊 飛 スーパーレア 12 4000 2584 2584 5168 破刃の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヒポグリフ 飛 スーパーレア 12 4000 2652 2499 5151 沈黙 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ビッグモス 飛 スーパーレア 12 4000 2788 2380 5168 麻痺 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ディーヴァ 飛 スーパーレア 12 4000 2720 2431 5151 祝福 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 巫女フェリス 飛 スーパーレア 12 4000 2788 2414 5202 破魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 湯けむりドラゴンパピー 飛 スーパーレア 12 4000 2516 2618 5134 刃殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウコバク 飛 スーパーレア 12 4000 2312 2839 5151 爆発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ディーナ・シー 飛 スーパーレア 12 4000 2312 2839 5151 斬撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ リンクス 飛 スーパーレア 12 4000 2448 2737 5185 会心 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ グリフォン 飛 スーパーレア 14 5000 3536 2975 6511 駿翼の風 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サンダーバード 飛 スーパーレア 14 5000 2924 3621 6545 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スレイプニル 飛 スーパーレア 14 5000 3060 3434 6494 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヴァンパイアプリンセス 飛 スーパーレア 14 5000 2788 3757 6545 沈黙 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャック・オ・ランタン2012 飛 スーパーレア 14 5000 3332 3179 6511 強奪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ガルーダ 飛 スーパーレア 14 5000 3400 3111 6511 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ゲイザー 飛 スーパーレア 14 5000 3128 3349 6477 沈黙 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 烏天狗 飛 スーパーレア 14 5000 3128 3349 6477 翼殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャバウォック 飛 スーパーレア 14 5000 3264 3264 6528 寸鉄の翼 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ コロポックル 飛 スーパーレア 14 5000 3264 3264 6528 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラドゥーン 飛 スーパーレア 14 5000 2992 3536 6528 爆発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ レーシィ 飛 スーパーレア 14 5000 3128 3400 6528 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ドラゴンライダー 飛 スーパーレア 14 5000 3468 3043 6511 隼突き 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジェミニ 飛 スーパーレア 14 5000 3128 3400 6528 破刃の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・オーベロン 飛 スーパーレア 14 5000 3332 3162 6494 妖精王の悪戯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 節分・ゲイザー 飛 スーパーレア 14 5000 3468 3026 6494 豆まき 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークウィザード 飛 スーパーレア 14 5000 3536 2992 6528 爆発 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夜雀 飛 スーパーレア 14 5000 3400 3145 6545 隠伏 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウォーターリーパー 飛 スーパーレア 14 5000 3468 3060 6528 水鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/223.html
「博士~、ホントに"コレ"を倒せば良いの・・・?」 「ああ、今回は私の自信作だ。そう簡単には倒せないぞ、フフフ・・・」 天井の高い、大きな空間。何処かの研究施設だろうか。 その中で、一人の少女とロボット?のようなものが対峙していた。 「市販の油圧ショベルをベースに、私が改良した特別製だ。アーム一本で1トンは持ち上げられる優れモノだぞ」 ロボットと言っても人型なのは上半身のみで、下半身はバギーのような大きなタイヤが四つ付いている。 上半身には腕が二本、付いてはいるが、それは人のモノというよりは、重機のアームのような無骨な代物だった。 対する少女は、高校生ぐらいだろうか。見たところ、普通の女子高生といった感じだ。 年齢を考えれば肉付きは良い方かもしれないが、少なくともパワーショベルと対峙出来るとはとても思えない。 しかし、 ガシッ と、少女は躊躇することなく、ロボットのアーム二本と、"がっぷり四つ"で組んだ。プロレスで良く見る、"力比べ"の態勢だ。 「・・・ねぇ、博士」 「ん、どうした? 私が作ったマシンの余りの強さに降参か・・・・・いぃっ?」 博士は、目の前の光景が信じられなかった。 「これ、潰しちゃっても良いの?」 自慢のアームが軋み、悲鳴を上げつつ、拉げていっているのだ。バキバキッとアームの部分部分から、パーツが折れ、外れて行く。 「くっ・・・なら、これはどうだ!」 博士がスイッチを押すと、今度は四本のタイヤが回り始める。 ギャギャギャ、というタイヤと地面が擦れる音。そう、ただ擦れる音が辺りに響くだけだった。 タイヤが回っている以上、ロボットは前進するはずなのだが、一向にその気配はなかった。 ロボットの推進力とアームのパワー、それらを合わせても少女一人、押し返すことすら出来ないでいるのだ。 いや、この少女が只者では無い、と言った方が正しいだろう。 2XXX年。一億人に一人の割合で出現すると言われる、驚異のスーパーガール。 地球人である以上、超能力は持ち合わせていなかったものの、そのパワーは常人のレベルを遥かに凌駕していた。 バキッ、バキッ、メリメリッ・・・バキャッ!! アームが折れ、そのまま後ろに力を掛けられたロボットは、腰の辺りで真っ二つに圧し折られていた。 博士自慢のロボットは、あっという間に只の鉄屑に変わった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/160.html
「あら、あら、やっと見つけたわ。 あなたが新聞を騒がせているレイプ魔さんかしら?」 真夜中の公園で、泣きじゃくる少女にまたがったまま、男が振りむいた。 「ス、ス、スーパーガール!!」 「はじめまして。」 青いトップと赤いスカートのスーパーガール。 男は恐怖のあまり足がすくみ、逃げようとしたが立ち上がれない。 「あなたのおろかな行為も、今日でおしまいね。」 いつの間に回りこんだのか、彼女は男の後ろにいた。 スーパーガールは男の頭に手を置き、そのまま頭を鷲づかみにして、力任せに振り向かせる。 「警察に突き出しても、何年かすると出所し再犯を繰り返す。 こういう性癖って矯正不能なの。だからレイプ魔はいつまでたってもレイプ魔。 暴力で女性を征服することを快感として記憶した『脳』が悪いのよ。」 彼女から『脳』と言う単語を聞いた男は、 逃れようと頭を動かそうとしたが、 がっちりと固定された頭は全く動かすことができない。 「それだけは、、、や、や、やめてくれ」 スーパーガールは、昼間のナシの伐採を思い出した。 彼女が掴んだ幹には、メリ、メリッ、、と簡単に指が食い込んだ。 もう少し力を込めれば、男を少女から引き剥がせば、全ては終わる。 指は頭蓋骨にめり込むだろう。 性癖の記憶も永久に消える。 警察には少女を助けるための緊急避難でしたと言えば良い。 「この国の法律では、レイプ、強姦って2年以上の懲役って決められているのよ。 軽すぎるでしょ? ナイフを突きつけて、財布を奪うと強盗だから5年以上。 同じようにナイフを突きつけて、尊厳を踏みつけ強姦すると2年以上。」 と言うと彼女は、かわいい、かわいいするように、男の頭をやさしくなぜた。 「たた、の、命だけは、、、」 彼女は、何かを思いついたのか、男を両腕で抱きかかえたまま、漆黒の大空に飛び去った。 高度1500メートルの上空。 男は何が起こったのか分からない。 ただここで彼女が自分を開放すれば、命がないと言うこと以外は。 「刑務所くらいでは矯正できない脳だけど、強烈な快感の記憶を刷り込めば、、」 と言いながら、彼女は右手で男のペニスを握った。 「いた、いい、痛い、痛い、、、、潰れる、、、」 といいながら、両手でペニスに巻きついた指を引き剥がそうとした。 「あらそんなことして、いいのかしら? ほらっ!」 男を抱き抱えていた左手を離す。 上空1500メートルで男を支えてるのは、ペニスを握る右手だけになった。 「いや、離さないで、、」 「安心してね。でも千切れないか心配だわ。」 彼女は、尖らせた口からペニスの根元にフゥーと息を吹き付けると、 その部分にペリメリメリパリッと氷が張りついた。 これで千切れるおそれはなくなった。 「じゃあ、やるわよ。」 スーパーガールは、握り締めたまま右手を上下に揺すった。 男の全体重がペニスにぶら下がった状態での手コキ。 最初はゆっくり、だんだん早くなる、、、 彼女にとって男の体重など羽毛くらいにしか感じない。 ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシャ、、、 ものすごい速さ、、彼女の手はかすんで見えない。 ペニスへの強烈な刺激は、中枢神経の奥底からの快感となり、全身を貫いた。 空前の射精運動が精液を押し出すが、スーパーガールの握力がそれをはばむ。 やがて、男はピクリとも動かなくなった。 彼女は男を総合病院に運び姿を消した。 代償はあまりにも大きかった。 頚椎と脊髄が数箇所損傷し、 上肢・下肢の関節はほぼ全てが脱臼または亜脱臼、 陰茎も完全に欠損した。 彼女の思惑どおり、彼の脳からレイプ欲求の性癖は消えた。 その代わりにドMの性癖が深く刻み込まれた。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/107.html
ルービックリベンジ 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード 1982年8月5日 2800円 120x120x120 200x150x200 8才以上 - 4975430 030865 66x66x66 1989年 2001年3月28日、4月11日 + 写真 説明 エルノー・ルービック氏が考案した4×4×4の立体色合わせパズル。 CM 1, ナレーション:小池朝雄 いやー、見事なモンですよ またまた難しいパズルを考えてくるなんて あたしなんかもう頭ン中ぐちゃぐちゃですよ 新登場ルービックリベンジ ツクダオリジナル 2, ナレーション:小池朝雄 宮城の「白牡丹」というおもちゃ屋がローカルで放送するために編集されたバージョン いやー、見事なモンですよ またまた難しいパズルを考えてくるなんて ルービックリベンジ ツクダオリジナル お求めは白牡丹一番町エスパル鶴ヶ谷各店でどうぞ 場所 備考 URL 放送日 0 56 1t http //www.nicovideo.jp/watch/sm4692996 7 36 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15493642 1982年末 0 00 1t http //youtu.be/F9IFEzjgn_8 0 56 1t http //youtu.be/QPKpKo7E44M 3 15 2 http //youtu.be/NyanGGkghto 80年代 リンク アーカイブ http //web.archive.org/web/20030222185004/www.tsukuda-original.co.jp/showcase/Rub/rub_2.html http //web.archive.org/web/20021012021345/www.tsukuda-original.co.jp/omocha/b_8.html 関連 ルービックキューブ 商品 ルービックリベンジ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/70.html
緊急事態発生、携帯電話にはそう表示されていた。 「ごめん、私 急の用事が出来たからはや引きするね。先生にそう伝えておいて!」 友人にそう言い残すと、帰りのHR前にも拘らずカナメは学校を飛び出していった。 カナメの向かう先は、人家から離れたところにある閉鎖されたラブホテル。 そこで待つのは、登校拒否中のナビゲーターユキ。 この場所こそ、カナメこと、スーパーガールカナちゃんの発進基地である。 20XX年 高度な文明を持ちながら深刻な恋愛格差に悩まされていたチェリー星人は、地球の女性に目をつけた。 チェリー星人の女性の捕獲方法は、まず地球のならず者に武器を提供し、若くて美しい女性を捕獲させ 武器の見返りとして女性を受け取るというものだった。 しかし、チェリー星人の中にもそれを快く思わない者がいた。 そんなチェリー星人の一人に、偶然出会った二人の女子高校生に地球の運命は託された。 それが、頭の弱めな少女カナメと、発明好きの引きこもり少女ユキである。 彼女たちは、身体能力を極限まで高める座薬や空飛ぶロケットバイクーを受け取り それらを駆使して、悪のチェリー星人の使いっ走り達と戦うのであった。 薄暗い廃ホテルに着くと、カナメはユキの待つ部屋へ向かった。 「カナちゃん待ってた」 そういうユキの手には、チューブの繋がったピストルのようなものが握られている。 「ユーちゃん現場はどこ?」 と言いながら、カナメは学校の制服を脱いでいた。 彼女たちに渡された超人化する座薬は口紅ほどもあり、普通に入れるには少々大きすぎた。 そこで、ユキはガスの圧力で肛門に座薬を挿入する「座薬銃」を開発したのだ。 「ユーちゃんおねがい」 と言って裸のカナメはユキの前にお尻を突き出した。 「OK」 ユキは返事をすると、座薬銃のゴムで出来た細い銃口部をカナメの肛門にズブリッと挿した。 「いくよ」と彼女は言い、座薬銃の引き金を引いた。 挿入された座薬銃の先端が広がり、それに伴い肛門が押し広げられたかと思うと ズボッ!!という音とともに、大きな座薬がカナメの直腸に撃ちこまれた。 すると、カナメは喘ぐような声を上げて お尻を突き出したままで背中を反らせて痙攣し始めた。 彼女の全身からは湯気が上がり 体の骨格がメキメキと音を立て変形したかと思うと、胸と尻が膨らみ始めた。 Cカップ程だった胸がG位まで膨張し、 細かった脚がむっちりとボリュームのある尻と太ももを持つようになった。 160cm前後の背丈が、175cmぐらいになり 軽く染めたショートの髪の毛は、腰まである真紅のロングストレートになっていた。 さらに、股間からは立派なペニスが生え、色白の肌は火照った感じの小麦色に変化した。 すべてが終わり、床にへたれこんだ彼女の身体は16歳のあどけない少女ではなく、 グラマラスな両性具有の美女へと変身していた。 これが、スーパーガールカナちゃんであるッ! 「ねえー、ユーちゃん私のお着替え~」 だが、頭はあどけないままである。 先ほどとは別の部屋で、ユキはクローゼットを開け今日のカナメの衣装を選んでいた。 ここにある数々の衣装は、全てユキが自分の趣味に基づいてネット通販で買い集めたものだった。 「カナちゃんの服これがいいかな?」 そう言って彼女は、カナメの待つ部屋に自分の選んだ衣装を持っていった。 「え~ちょっとこれ変体的すぎるよユーちゃん」 「そんなこと言ってないで急がないと」 ユキにそう言われカナメは渋々衣装を身に着けた。 今回、ユキが選んだ衣装 それは、紫色のラバーで出来たハイレグボディースーツだった。 乳房を覆う部分が、クモの巣の網の様になっているのが特徴だ。 股間の部分にはペニスを出すためにユキが開けておいた穴がある。 カナメはそこから出たモノにユキ特性のペニスカバーを被せた。 カナメはその他にユキが持ってきた物、 ひざ上まであるラバーのソックス、ピンヒール、手袋なども身に着けていった。 最後に、首にスカーフを巻いた。 これだけは、カナメのこだわりだ。 「あっ、いいかも」と全てを身に着けたカナメは姿見を見ながら言った。 このあり得ない格好をさせられて納得するのは、この世に彼女一人であろう。 「それより早くしないと」とユキに言われ、最上階の格納庫へと向かった。 ホテルの看板の中がロケットバイクの格納庫になっている。 その中に入るとカナメはスクーターのリモコン端末を腕につけ 通信用のヘッドセットを装着した。 「これも忘れちゃいけない」 そう言って彼女は自分の右太ももにベルトを巻きつけた。 このベルトにはホルダーが付いていて、彼女はそこに自分の武器である長鞭を巻いた状態で下げた。 カナメはロケットバイクにまたがると、ヘッドセット越しに 「ユーちゃん準備できたよっ!」 と元気良く司令室で待機する彼女に声をかけた。 すると、バイクの前方、看板の一側面が観音開きに開いた。 カナメがまたがるバイクの所定位置には、もうひとつの武器であるブーメランが刺さっている。 「スーパーガールカナちゃん、発進ッ!」 そう叫ぶとバイクは勢い良く外の世界に飛び出して行った。 「いってきま――す!」 その声は爽やかに空に響いた。 カナメの跨るロケットバイクは、風を切り雲の上を駆けていた。 長い髪をなびかせながら首を傾げ雲の切れ目を覗くと、目的地が見えた。 「目標上空に到着、戦闘態勢に入るよっ。通信ここまでッ!」 そう言うと彼女はヘッドセットを外し、旋回しながら高度を下げて行った。 一方、地上の現場では... 「ヒィィィッ!なんだこれはぁぁッ!」 校門を包囲している警官達は悲痛な叫びを上げていた。 「ハッハーッ!どうだネバネバ銃の威力はッ!」 そうチンピラが叫ぶと、持っている大きな水鉄砲の様な物の先からネバネバの塊を発射した。 警官達は皆、そのネバネバが体にくっつき身動きが取れなくなっていたのだ。 数十分前、この現場である高等学校に10人ほどのチンピラがトラック二台で乗りつけ、校内に侵入した。 そして、奇妙な武器-チェリー星人から貰ったネバネバ銃を用いて、女子生徒達を連れ去ろうとしたのだ。 そこに駆けつけた警察もこのネバネバ銃で一網打尽にされ、それが今の有様である。 「アニキ、やっとはがれました。」 そう云うチンピラは、板にへばり付いた少女を担いでいた。 どうやら、ネバネバで床にくっついてしまった女子生徒を床板ごと引っ剥がして連れてきたようだ。 「よし、そいつは荷台に乗せろ。そのままチェリー星の連中に引き渡す」 アニキと呼ばれたチンピラは警官隊にネバネバ銃を向けながら指示を出していた。 そして、中庭では別の女子生徒をチンピラの一人が襲おうとしていた。 「てめーはチェリー星人には渡さねぇ、俺が頂く」 そう言って女子生徒に掴みかかろうとした時、轟音が近づき男は振り向いた。次の瞬間 ドグシャ 女子生徒の目の前で、チンピラはいきなり空から降ってきた人間に踏み倒されてしまった。 「スーパーガールカナちゃんさn・・キャッ!すいませんっ」 空から降ってきた奇妙な女は、自分の足元で泡を吹いて気絶している男に謝っていた。 カナメは低空飛行で学校に近づき、着地点をよく確認しないまま ロケットバイクから飛び降りたのだった。 一方、無人になったバイクは自動で学校の屋上に着陸していた。 騒ぎに気が付いたチンピラたちが、中庭に集まってきた。 そして、そこに立つ巨乳で股にナニの付いた女王様スタイルの女を目の当たりにしたのだ。 「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」ビシッ! 唖然とする男達をよそに、カナメは変なポーズを決めつつ、改めて自己紹介をしていた。 その中の一人、白い服を着た若いチンピラは何かを思い出した。 「スーパーガール・・確かチェリー星奴らの計画を邪魔しているという変態...」 「畜生ぉぉッ!俺の舎弟をよくもぉぉッ!!」 若いチンピラのつぶやきを遮り、別のチンピラがカナメに飛び掛っていった。 彼女は身をかわすと同時に、ズンッとその男のみぞおちへ膝蹴りを入れた。 男は腹を抱え、くノ字のような体制で地面に倒れこんで呻いていた。 「変態女ぁ!俺が相手だ!勝負しろっ!!」 先ほどの若いチンピラは、そう叫んでネバネバ銃を乱射し始めた。 ベチャッ ベチャッ カナメは大きな乳房とペニスを振りながらネバネバの塊をよけ、彼に接近して行った。 そして彼の目の前に立った。 「げっ!」 若いチンピラは目剥いて声にならない声を上げると 彼女の、そのむっちりした太ももの付いた長い脚から繰り出される、回し蹴りを思いっきりくらった。 彼の身体は十数メートル吹っ飛び、その先の地面で何度かバウンドしてようやく止まった。 「うおおおぉぉ!!」 また別の男、床にくっついた少女を担いでいたチンピラ、が雄叫びを上げてネバネバ銃を向けていた。 カナメは持ってきた強化プラスチック製のブーメランを投げた。 ブーメランは弧を描いて飛び、引き金を引く前に男を弾き飛ばし、また弧を描いて手元に戻ってきた。 「Nice shot me!」 カナメはそう言うと、大きな乳房の上で軽くガッツポーズをした。 「ひいいぃぃっ!」 情けない声を上げ、中庭に残った最後のチンピラは逃げ出した。 「マテーッ」 とカナメは胸を揺らしながら追いかけていった。 男が校門前の広場まで走ったろころで、後ろから飛んできたブーメランに足元をすくわれ倒れた。 這い蹲る男の背中にカナメはピンヒールを履いた足を置き、そして尻に鞭を入れた。 「悪いチェーリー星人の手先になるなんて、悪い子ッ!悪い子ッ!」 彼女が鞭を振るうと乳房がプルンップルンッと弾んだ。 「あうあう、ごめんなさぁぁい」 先ほど警官隊に威張り散らしていた男の威厳は、見る影もなかった。 一部始終を見ていた比較的年配のヤクザがカナメに叫んだ。 「テメェ調子に乗るんじゃねぇ!こっちにも切り札があるんだぞっ!!」 そう言うと広場に停めてあった、少女を乗せたのとは違うトラックの荷台の扉の留め金を外した。 「クー、出番だっ!」 ヤクザがトラックに向かって叫ぶと、扉を突き破るように何かが飛び出した。 カナメの目の前に現れたもの、それは白く巨大な狼のような化け物だった。 ヤクザはまた叫んだ。 「クー、あの変態女を殺っちまえッ!」 「クー」とは、この全長2m程の化け狗の名前らしい。 化け狗はカナメを噛み殺そうと突進してきた。 カナメは大きく横にジャンプして突撃をかわし、ブーメランを投げつけ反撃に出た。 しかし、なんと化け狗は飛んできたブーメランを口でキャッチしてしまったのだ。 「うそぉ!」 カナメは一瞬驚いたが、気を取り直し鞭での威嚇攻撃を行った。 化け狗は少し怯んだものの、再びカナメめがけて飛び掛ってきた。 カナメは何とか牙を防いだが、突進の勢いで後方に吹っ飛び その先にあった体育館の扉を破って中に突っ込んだ。 「ううぅっ」 体育館の中でカナメは体を起こした。 大した怪我はなかったが、彼女の服の胸部のクモの巣網状の部分は破れ 両方の乳房は完全にむき出しになっていた。 グゥルルル 化け狗は体育館の入り口をくぐり、涎を垂らしながらゆっくりをとカナメに近づいていた。 そのとき、カナメは気が付いた。 このパワーは普通の犬ではあり得ない。 そう、この犬はカナメと同じ変身する座薬を入れられたのだ。 そして、カナメはあの犬の変身を解く以外に勝ち目は無いと考えた。 座薬による変身を解く唯一の方法は、射精することであった。 カナメはいつも戦いが終った後、基地に帰りユキの手を借りて変身を解いていた。 カナメは意を決し、ボロボロのボディースーツを体から剥ぎ取り捨てた。 そして裸で四つんばいになり、むっちりしたお尻を化け狗の方に向けて言った。 「ほーら、クーちゃんおいでぇ。ここにセクシーな雌犬がいるよ~」 カナメは化け狗を自分とやらせて、射精させようとしているのだ。 すると、化け狗はカナメに覆いかぶさり、彼女の体に挿入をした。 「ハウッ!ハッハッハッ!」 化け狗は息を荒げ、あえぐカナメの体を激しく揺さぶった。 そして、ついに射精した。 イった化け狗は震えながらみるみる縮んでいき、とうとうチワワの姿になってしまった。 これが化け狗の正体のようだ。 「クーちゃんこっちの方がかわいいよ」 カナメは熱くなった体を落ち着かせながら言った。 カナメはほとんど裸のような姿で、体育館の出入り口から現れた。 その腕には、ご機嫌に尻尾を振るチワワ抱かれていた。 チンピラたちは、とっておきの切り札がああなってしまっては、もうどうしようもないと悟り、 観念して全員武器を捨て、おとなしく警察のお縄になった。 戦いが終わった時には、あたりは薄暗くなっていた。 カナメはユキに終了報告を入れていた。 「ユーちゃん終わったよ。ネバネバ銃もって帰るから楽しみにしててねっ!」 カナメは疲れてフラフラしながら、屋上に着陸させておいたロケットバイクと向き合い、 今回の戦利品であるネバネバ銃を、バイクにどう積みこもうか悩んでいた。 その屋上に前髪を切りそろえたポニーテールの少女が上がってきた。 それは、先ほどチンピラに襲われそうになっていた女子生徒であった。 カナメが気が付いて振り向くと、 「お姉さま、助けていただいて有難うございます!私、お姉さまのことが好きになってしまいましたッ!」 そう言って、いきなりカナメに抱きついてきた。 「ああっ、ちょっと」 カナメは混乱して、なされるがままになっていた。 女子生徒は屈み「ほんのお礼です」と言って、かろうじて残っていたペニスカバーを剥がすと、中身を愛撫しはじめた。 カナメはその感触で、いつもは半起常態モノが激しく勃起し、耐え切れず射精してしまった。 カナメの身体は震えながら変化を始めた。 胸のボリュームが減り、肌は色は抜けていった。 女子生徒の手の中にあった立派なペニスは、縮んで消滅してしまった。 女子生徒の目の前でワイルドな両性具有の美女から、華奢な少女の姿に戻ってしまったのだ。 「あ、あなたは誰ですか?」 女子生徒は今起きた事が信じられず、カナメに尋ねた。 「私は、スーパーガールじゃないカナちゃん。でもこれじゃおうちに帰れない...」 裸に靴下、手袋とスカーフというあられもない格好をしたカナメは、しょんぼりと言った。 「来るときに使ったそれで帰ればよいのではないのですか?」 と女子生徒はロケットバイクを指差して聞いた。 「だめなの。この体で乗ったら振り落とされちゃうから。それと、ほかの人に正体がバレる様な事しちゃダメなの...」 カナメはうつむきながら、少し涙目になって答えた 女子生徒は自分のした事の重大さに気づき、カナメにある申し出をした。 「帰り道は私のこの制服を着てくださいっ!もちろん帰りの交通費も私が出します!こうなったのは私の責任ですからッ!」 カナメは驚いて、申し出を断ろうとした。 「そ、そんなことして貰うわけにはいかないよっ。だって制服が無いとあなたが困るでしょう」 「家に替えがあります。その家までは羽織る物だけ借りて警察に送ってもらうつもりです。」 女子生徒は反論しながら、すでに服を脱いでいた。 女子生徒の押しの強さで、カナメは申し出を受け入れることになった。 さすがに下着まで脱がせては申し訳ないと思い、カナメはノーパン、ノーブラで制服を着た。 カナメはネバネバ銃と、その他装備を入れたカバンを担ぎ、退去する生徒たちに紛れて学校を出た。 ロケットバイクはリモコン端末を使った無人自動操縦で基地に帰した。 カナメは学校の最寄り駅から、電車で家路についた。 「晩御飯の時間に間に合うかな?」 カナメは、すっかり暗くなった電車の外を見ながら、そんなことを考えていた。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/824.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/384.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/51.html
都内私立○□高校2年B組、このクラスには裏サイトがある。 特定の男子生徒の実名や住所、メールアドレスを勝手に公開され、 うざい、きもちわるい、死ね、と書き込まれるなど、 深刻なネットいじめがおこっていた。 その生徒の携帯電話には深夜でも無言電話、いじめメールも1日に10通以上届く。 学校側もいじめに気づいたが、この手のいじめは、誰がやっているのか見当もつかず、 対応に苦慮していた。 ====================================== ちょうど1ヶ月前、森川美貴という女子生徒がクラスに転校してきた。 まじめで成績優秀な、でも少し地味なタイプの生徒であった。 が、、彼女は、地球から遠く離れた星からやってきたスーパーガール。 姿は普通の女子高生だが、その身体には地球人をはるかに超える能力がやどる。 地球人の約5000倍のスーパーパワー、どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、 人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 美貴は放課後、学校の体育倉庫で、 同じクラスの 尾下翔太 という男子生徒を待っていた。 彼女は知っていた。 例の裏サイトの事実上の管理者、いじめの首謀者が彼であることを。 翔太は、体育倉庫に入り扉を閉めたとき、青と赤の物体が、 天井から彼の背後に舞い降りるのを感じた。 見ると、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 美貴であった?はずの、スーパーガール。いや、スーパーガールである、美貴!! 「え、森川? その格好は、まさか。」 と、驚きの表情を隠せない翔太。 「そう、私、地球人じゃないの。といっても信じられないか。証拠を見せてあげるね。」 というと、いろんな器具が置かれている体育倉庫の棚から握力計を取り出した。 彼女は針を0にもどすと、グリップ部分をを右手の親指と人差し指で掴む。 握力計の数字を翔太に見えるようにして、2本の指に少しずつ力を加えた。 あっという間に針は100kgを超え、振り切れた。 握力計からバキッという音が響く。 2本指で摘む金属のグリップ部分のへし折れた音だった。 「どう,私の握力。普通の男性の5000倍くらい。といっても想像つかないわね。」 スーパーガール美貴は、今度は器具の置かれる棚から砲丸投げの砲丸を取り出した。 彼女は、取り出した砲丸を、森川の目の前で鷲掴みにし、握りしめた。 鋼鉄の指に握られた砲丸は、大きくかん高い音を発する。 指の形にあわせて砲丸がひしゃげていく、たちまちもとの形を失った。 「ちょっと、待って。森川。俺に何を、まさか。ネットの。。」 とおびえる翔太を横目に、 「そうよ。私は知ってるの、尾下くん。今日は、お仕置きとして罰を与えます。」 と残酷な言葉を浴びせると、彼女は空中を浮遊し、跳び箱の上に馬乗りになった。 「たとえばあ、こんなのはどう?」 というと、馬乗りになった跳び箱の木枠がきしむ。 バキバキッ、ベキベキッ、、、 赤いミニスカートからのびる女子高生の艶やかな太ももとふくらはぎ、いや、 スーパーガールの鋼鉄の太ももとふくらはぎが、跳び箱を粉々に挟み潰していく。 跳び箱は、バラバラの木片に姿を変えた。 翔太はスーパーガールの太ももに挟まれる自分の身体を想像し、言葉を失った。 内臓破裂、どころが上半身と下半身に引き裂かれてしまうだろう。 次の瞬間、美貴はスーパースピードで移動し、翔太の目の前に現れた。 「があっ、いいっ、、」 翔太は、苦痛のうめき声をあげる。 あろうことか、美貴の右手が翔太のペニスを鷲掴みにしている。 だが、砲丸を握り潰すあの握力ではない、十分に手加減している。 「あなたのペニス、潰さないであげるから、オナニーをしてみて。はい、早く。」 命令口調で話した美貴は、睾丸の手を離した。 逆らえばどうなるのか、翔太は床に転がる砲丸の変形した姿を見た。 「じっとしててもだめよ。いつもやっているんでしょ。早く。」 惨めだ、こんなふうにオナニーを強制され、逆らうこともできないなんて。 翔太は、ズボンをずらし、自分でペニスを握って上下にしごいた。 それをあざ笑うようにスーパーガールは見つめる。 こんな状況でも、さすが高校生、ペニスはだんだんと元気になってきた。 「元気になったわね。でもその皮かぶりでは地球でも女の子に嫌われるでしょ。」 翔太の張りつめた陰茎をスーパーガールは、右手でしっかり握った。 「剥いてあげる。」 というと、包皮を根本までぐいっとめくりあげた。 「やめろ、いや、やめてください。」 と翔太は悲鳴をあげた。 突然、スーパーガールは翔太の耳元でささやく。 「陰湿ないじめは許さない。」 「やめるとあなたが誓わない限り、このパワーで、こんなものは、、」 スーパーガールが、左手で翔太の萎えかけたペニスを睾丸ごとわしづかみにした。 「ぎゃっ、痛っ。」 スーパーガールは、睾丸が潰れる一歩手前まで力を加えた。 「ずいぶん力加減が必要ね。地球人の身体ってなんて柔らかいのかしら?」 と残酷にいう。 翔太は彼女の鋼鉄の指に引き裂かれ、潰される自分の睾丸を想像した。 「うそ、うそ、さすがにやめておいてあげる。」 というと、彼女の指は睾丸を開放した。 翔太は、にわかにほっとし、全身の力を抜いた。 スーパーガールは、翔太の両脚をつかんで転倒させた。 彼女が握る足首には、とんでもない激痛が走る。 強引に翔太を仰向けの状態にした。 立ったままの彼女と、床に寝転がり両脚を持たれた翔太。 2人が向かい合った形だ。 その瞬間・・・ 真っ赤のミニスカートからスラリと伸びた右足が、翔太の股間に伸びた! もちろん真っ赤なブーツをはいたままで、 「うぁぁぁぁぁ!?」 ブーツで踏みつけられ、翔太は驚きと痛みの声をあげた。 「どう?電気あんま!」 スーパーガールの両腕で、ぐいぐい両脚が引き付けられ、 そのぶん赤いブーツが股間にくい込む、 電気マッサージ機のようにブルルルルルルッと振動を与える。 「うぁぁ、イイイゥゥ!?」 その間も彼女の脚の振動は止まらない。 敏感なペニスをブーツの靴底で踏み、振動を与えられる。 ガクガクと体を震わせ、翔太は泣きだしはじめた。 突然、振動が終わり、スーパーガールの右足が股間から引き抜かれた。 翔太は、荒い息をついたまま、恐怖のあまり動けなかった。 「どう、力加減は? 加減しなければこんな感じよ。」 というと、彼女はブーツを3センチほど持ち上げると、 軽く、、体育倉庫のコンクリート製の床に踏み降ろした。 ズドン。床のコンクリートには大きなヒビが入る。 「痛いわよー、きっと」 さらに、振動を与える。部屋全体が揺れる振動で。 ガガガッ、ガッと、体育倉庫の床のコンクリートが、たちまちがれきに変わる。 スーパー電気あんま ちょうど削岩機でコンクリートの床を破壊するのと同じような光景だ。 「尾下くんも体験してみる。骨盤はぐしゃぐしゃ、粉砕骨折になるけど。」 「ややっ、めてください。」 恐怖のあまり翔太は、腰が抜けて動けない。 「そうね。今日はやめとく。お仕置きはここまで。」 そうというと、彼女は翔太にきびすを返し、体育倉庫の扉を開けた。 「たーだーしー、、今度変な書き込みがあったら、即、電気あんまの刑、ね。」 美貴は翔太のほうを振り返って、ほほえみながら言う、 「あと、私の握力で、あなたの身体のいろんなところを握りしめちゃうわよ。忘れないで。。」 と言い残し、倉庫の扉から2、3歩、歩くと、ピョンと軽くジャンプした。 彼女はスーパーガールの姿のまま、翔太が瞬きするまもなく、大空の彼方の消えていった。 森下美貴は、翌週の月曜日には転校し、そのまま高校から姿を消した。 翔太が彼女に出会うことは、2度となかったし、彼も彼女のことを誰にも語らなかった。 翔太は、町中で青と赤の服装の女の子をを見るたびに(そんなカッコほとんどいないが)、 背筋に冷たいものが走る。心の傷、PTSDというべきであろうか。 クラスの裏サイトは削除され、あのネット、メールいじめがなくなったのは言うまでもない。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1107.html
概要 Ⅱ、Ⅴとトルネコシリーズに登場するモンスター。 猿のような顔に翼を背中に持ち、長い尻尾が特徴的な悪魔。 色違いの上位種には【デビルロード】と【バズズ】がいるが、こいつ自身も後半か終盤にならないと出てこない。 名前にシルバーとあり、公式ガイドブック等では「白銀の悪魔」と称されてはいる。 だが、ほとんど安っぽい白色にしか見えない。 一応、その毛並みには自信を持っており、綺麗好きの悪魔として紹介されたこともあるが、そう紹介された図鑑では「白い毛並み」などと言われていた。 モンスターズにおける図鑑では「魔王バズズの眷属」という記述もある。 ただ、何だかんだ言って後半にならないと出てこず、ジョーカーでは「高貴な悪魔」とされているので、悪魔の中での地位はそれなりに高いものと思われる。 DQⅡ DQⅤ DQM1、2 DQMCH DQMJ DQMJ2 トルネコシリーズ 剣神 DQMB DQⅡ 【ロンダルキアへの洞窟】の上層~【ロンダルキアのほこら】の範囲に出現。 甘い息とベギラマという、嫌らしい方法で攻撃してくる。 これだけならまだしも、【ブリザード】と一緒に現れた場合は、 こいつの甘い息で眠らされる→ブリザードのザラキで全滅、という恐怖のコンボが待っている。 攻撃力自体は周辺のモンスターと比べて低いのが救いか。 なので、危険な敵と現れたら後回しでも良いが、最大の脅威が甘い息である点には留意すべし。 最大出現数は3体だが、携帯アプリ版ではデビルロード同様2体になっている。 落とすアイテムはドラゴンキラー。 DQⅤ 【死の火山】の周辺(青年期後半)や【迷いの森】周辺、【ボブルの塔】の地上階などに出現。 リメイク版の色は、若干銀色っぽくなったかも知れない。 ベギラマを唱えてくるのはⅡと変わらないが、【マホキテ】でMP補給をするという何とも微妙なモンスターになった。 甘い息が削除されたので戦いやすくなっている。 冷気系とデイン系に弱いがマホトラ系も必中なので、マホキテを使われたらMPを奪うか減らしてしまうのも手。 ボブルの塔では同種3体でしか出現しないが、他の地域では他の敵と組んで出現する。 ボブルの塔には他にもブラックドラゴンやオーガヘッドといった厄介な敵が多いので、むしろこいつは弱い部類である。 落とすアイテムは、貴重なMP全快アイテムであるエルフののみぐすり。確率も1/32とさほど低くはない。 しかも経験値もそこそこ多いので、出遭ったら逃げるよりも積極的に倒していった方がいいだろう。 DQM1、2 悪魔系として登場。モンスターズシリーズではアークデーモン、ギガンテスと並んで常連。 テリーのワンダーランドの時点で登場し、グレムリン、ヘルビースト、スカルライダーをメインにドラゴン系を配合すると産まれる。 あまいいき、ギラ、メガンテと、デビルロードみたいな特技を覚える。 配合は難しくないので、ライオネックと同様に結構序盤から作っていける。 DQMCH 悪魔系のBランクで、重さは3。習得特技は以前と変わらない。 出現地域はⅡの頃とは違い、ロンダルキア地方から満月の塔や大灯台に移住した。 【バンパイアラット】に【キラーエイプ】の心2つなど、様々な方法で転身できる。 DQMJ ジョーカーでは魔獣系Bランクで、ヨッドムア島(異変後)及びその奥のラストダンジョンに出現。 ギガンテス、だいおうイカ、ゴーレム、ジャミラスとの配合でバズズが産まれる。 スキルは「ようじゅつ」と「イオガード」。 DQMJ2 ジョーカー2では悪魔系Dランクに変更になり、それに応じて中盤から出てくるようになった。 晴れの日の断崖の上層部や、遺跡地下に出現する。 やはりバズズの材料になるが、今回はバズズが魔界に通常出現するので、そちらをスカウトした方が早い。 トルネコシリーズ 2倍速・なおかつ2回行動という、それなりに持ち味のあるモンスターになった。 出会ってしまったら、下手に逃げようなどと思わず、正面から戦った方が傷が浅く済むことが多々ある。 【封印の杖】で倍速2回行動を封じられるほか、【ボミオスの杖】でも2回攻撃を1回に抑えられるので、上手く活用しよう。 当然、上位種はHPも攻撃力も高くなっており、脅威度はより高くなっている。 剣神 ステージ4のボスとして登場。 遠くから赤い玉と青い玉を放ってくるのでそれを打ち返すのだが、青い玉を打ち返すと回復してしまうため、赤い玉のみを打ち返す。 赤い玉でダメージを与えているとやがて突進してくるので、タイミングを合わせて斬りつけるべし。 DQMB 第五章で敵として登場し、第六章で使用可能となった。Ⅰにおける最後のモンスターとなった。 ステータスはHP:667 ちから:80 かしこさ:82 みのまもり:45 すばやさ:106。 ちからとすばやさが高く、先制攻撃できる確率が高い。会心が出ればしめたもの。 称号効果を二つ持つため、魔物使い・モンマスで大幅な能力アップが見込めるのも魅力。 技は「ろうがのツメ」と「しゃくねつのさけび」。 前者は素早く相手に駆け寄り、両手のツメで切り刻む。会心が非常に出やすい打撃技。後者は燃え盛る炎を吐き、敵全体を焼き尽くすブレス技。 基本的にはろうがのツメの会心狙いで攻め、灼熱に弱い相手がいればしゃくねつのさけびを使うといいだろう。 Ⅱではバトルマスター・勇者と組むとろうがのツメが「しっこくのツメ」に変化。これは暗黒の気を纏ったツメで相手を切り刻む技で、 ろうがのツメよりも威力が高くマヒの追加効果を持つが、暗黒属性が付いたためボス戦ではやや使い難くなっている。 なお、弱点がやや多く状態異常にも弱い点には注意。
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/196.html
《スーパーフライ/Superfly》 《スーパーフライ/Superfly》 1RG エンチャント・クリーチャー このカードは攻撃には参加できない。 このエンチャントカードが付いているクリーチャーがブロックに参加した時、 ブロックされたクリーチャーに、このエンチャントカードを移してもよい。